Appleが7月9日に新型MacBook Air 2019を発表しました。わが家には2018年11月に購入したMacBook Airがあるので…あっという間に旧モデルになってしまいショックでした(笑)という事で2018年モデルと新モデルで変わった部分を簡単にまとめていきたいと思います。
新型MacBook Air2019年モデル
まず最大のポイントは…価格です。新しいMacBook Airには価格に違う2種類のモデルが用意されていますが…どちらも2018年モデルに比べ値下げされています。これからMacBook Airを買おうと思っていた方には朗報かと!
旧モデルは134,800円と156,800円だったので…どちらもグッと値下がりしています!約1万5000円違うので…購入後にUSBハブなどの周辺機器を購入するお金に回すことが出来ますね。
さらに…学生・教職員の方は割引が適用され109,800円になります!これはめちゃくちゃお得だと思います!
自分が買った時より安くなったのは羨ましいだけですが…機能的に一気にグレードアップされるとショックの度合いが半端無い!と、思いましたが…機能的にはさほど変化がなく安心しました。
True Tone対応
新しいMacBook Airは周りの環境にあわせて自然な白で表示できる「True Tone」に対応しました。True Toneは少しだけ羨ましいと思いますが…その他のスペックなどは旧モデルと比較してもあまり違いがないのでホッとしました。
その他、1.5TBのSSDオプションが廃止され1TBが選べるように変わっていました。この部分は容量が減って残念だと思う方もいると思いますが…価格を調べてみると意外といい変更だと思いました!
旧モデル時に1.5GBのSSDにアップグレードすると99,000円でしたが…今回の1TBは44.000円になりました。容量は減りますが値下げされたイメージが強くなります。
まとめ
この記事もMacBook Airで書いていますが…ブログを書いたり簡単な写真編集だったらストレスなくサクサク使えます。
今回のアップデートで価格がグッと下がったMacBook Airは、これからMacを使おうと考えている学生さんや初心者にぴったりな機種だと思います。わが家のMacBook Airはゴールドになりますが見た目も可愛いし女子にもおすすめ。
とはいえ…このMacBook Airは自分のものではなくツマーのものなので、自分は12インチのMacBookに新機種が登場したら買うつもりだったんです。今回のアップデートで無印MacBookがラインナップから消えてしまったので…何を買ったらいいのか分からなくなってます。
まぁ…iPad miniがあるので外出先でのブログ更新は問題ないんですが、、、やっぱり自分のラップトップが欲しいんですよね(笑)それじゃ!また!