iPhoneのカメラ機能の1つ「Live Photos」で撮影した写真をTwitterに投稿するとGIFアニメに変換してくれる事を先日初めて知ったので簡単に使い方を書いておきます。ちなみに2019年の12月にリリースされた機能になるので、知っている方には「今さら…」と感じてしまう情報だと思います(笑)
今夜はロールキャベツです。 pic.twitter.com/anKPBl3uZg
— ろんすた@変デジ研究所 (@monestar) October 25, 2020
iPhoneでLive Photosを使う方法
説明不要かと思いますがiPhoneのカメラ機能で「Live Photos」をオンにするには、カメラを起動して右上にある円形のLive Photosマークをタップしてオンにします。この状態でシャッターを押すとシャッターを押す前後1.5秒間ずつ3秒の動く写真として保存されます。
写真アプリで画像を確認すると左上に「LIVE」と表示されています。この画像を長押しすると3秒の動画として再生されます。
TwitterにiPhoneのLive Photos画像をGIFとして投稿してみよう
Twitterの投稿画面を開き「Live Photos」のマークが付いた画像を添付します。
そのままツイートすると通常の写真になりますが…写真の左下に表示された「GIF」をタップすると同じ画像ですがGIFアニメとして投稿する事が出来ます。
少しでも動きのあるLive Photosを使うと雰囲気のあるGIF画像になります。
今夜はロールキャベツです。 pic.twitter.com/anKPBl3uZg
— ろんすた@変デジ研究所 (@monestar) October 25, 2020
料理の写真をGIFにすると湯気が表現出来て面白いと思いました。今までほとんど使ってなかったけど…これから動きがある被写体を撮影する時はLive Photosを使ってみようと思いました。それじゃ!また!