2023年6月に購入した「14インチ MacBook Pro(M1 Pro, 2021)」ですが、購入から丸3年が経ちました。
これまでの経緯をおさらいすると、7ヶ月半で最大容量が93%まで減ったのをきっかけに「Battery」というアプリを導入し、そこから1年経っても93%のまま変わらなかった、というところまで記事にしてきました。


そして今回、3年経った時点であらためて確認してみましたが…最大容量は変わらず93%でした。

「さすがにもう少し減っているだろうな」と思っていたので、ちょっと驚きました。最初に93%を確認してから2年5ヶ月ほど経っていますが、数字がまったく変わってないんですよ。
macOS純正の「充電上限」も試してみた

少し前に、大きな変化がありました。2026年3月に配信された「macOS Tahoe 26.4」で、Macに純正の「充電上限」機能が追加されたんです。
これまでMacに搭載されていた「バッテリー充電の最適化」は、使用パターンをMacが学習して自動で調整する仕組みでした。
しかし今回追加された「充電上限」は、設定した数値(80〜100%の間)を超えないよう制限してくれる機能です。
せっかくなので、この純正機能もBatteryと一緒に試してみることにしました。結果としては、どちらも80%で止めるという動作自体は変わらないので、体感としての違いはあまりないんですが、純正機能だけで完結できるようになったのは大きいなと感じています。

Batteryアプリはもう不要?
「じゃあBatteryはもう卒業していいのでは?」と思う方もいるかもしれません。
自分としては、しばらくは併用を続けるつもりです。純正の充電上限がリリースされたばかりということもあり、動作の安定性をもう少し見極めたいという気持ちです。
とはいえ、これから新しくMacを使う人や、細かい設定にこだわりがない人であれば、まずは純正の「充電上限」だけで十分だと思います。わざわざGitHubからアプリを落としてくる手間もないので、導入のハードルはぐっと下がりますね。
https://github.com/actuallymentor/battery/releases
まとめ

MacBook Pro購入から3年、最大容量は変わらず93%。「電源につなぎっぱなしでも、100%のまま放置しない」という使い方を続けてきたのが、やっぱり効いているんだろうなと思います。
macOS純正でも充電上限が設定できるようになった今、Batteryのようなサードパーティアプリは必須ではなくなってきました。ただ、自宅でMacBook Proを酷使する自分にとっては、まだしばらく手放せなさそうです。
とにかく3年経ってもこの数字をキープできているのは嬉しい結果でした。またしばらく経ったら、続報を書きたいと思います。それじゃ、また!

