写真やカメラが趣味だと、RAW現像や画像編集に「Photoshop」や「Lightroom」を使っている方も多いと思います。Adobeのサブスクは高いというイメージがありますが、実は「フォトプラン」を使えば年間14,080円、月額だと1,180円というお得な価格で、Photoshop、Lightroom、Lightroom Classicを使うことができます。
しかし「Illustrator」を使ったデザイン作業や、動画編集ソフトの「Premiere Pro」などを使おうと思うと、追加で「単体プラン」を申し込むか、全てのソフトが使える「Creative Cloudコンプリートプラン」を使う必要があります。
例えば、Illustratorの単体プランをチェックすると、年間プランは34,680円になります。
先ほどの「フォトプラン（20GB）」と「Illustrator（単体プラン）」を足すと合計は48,760円になります。もちろん、これはAdobe公式の価格なので、Amazonなどのセールでオンラインコード版を購入できれば、もう少し安くなりますが…円安の影響もあり、ここ数年でグッと高くなりました。
全てのソフトが使えるCreative Cloudコンプリートプランは、2024年3月に値上げされたので、年間プランは86,880円です。めちゃくちゃ高くなりました😭
そこでオススメしたいのが、デジハリオンラインの「Adobeマスター講座（39,980円）」です。信じられないほど安いと思いますよね？Adobe CCコンプリートプランとオンライン基礎講座がついて39,980円です。
これは、デジハリオンラインがAdobeに「プラチナスクールパートナー」として認められているので、Adobeマスター講座を受講すると、デジハリの学生になり学割が使えるようになるからです。もちろん、自分のような働いているおじさんでも申し込み可能です。
＼86,880円→39,980円 ／
Adobeマスター講座は毎年申し込み可能
学割と聞くと、卒業したら終わりだと思いますよね。しかし、この講座は何度でも申し込み可能です。自分はアラフィフのおじさんですが、Adobeマスター講座に申し込むのは4回目です。社会人であっても学割が適用されるので、何歳でもOKですし、何度でも申し込めます。
ちなみに、この講座に申し込むとAdobe Creative Cloudの基礎をマスターするためのオンライン動画教材を見ることができます。これまでPhotoshopしか使ったことがないけど、Illustratorの基礎も学んでみたい。新しく動画編集も覚えたい！そんな方なら役に立つ講座だと思います。
Adobeのソフトは、どれも値上がりしまくりなので「Adobeマスター講座」もいつまで、この価格を維持できるのか分かりませんが、円安の今だからこそ、気になったら早めに申し込むのがオススメです。それじゃ！また！
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