キーボード・マウス– category –
iMacで使いやすいキーボードを求め…静電容量無接点方式の高級キーボード「Realforce」にたどり着きましたが、その後「Niz keyboard」に出会い…様々なキーボードを経て「HHKB」に落ち着きました。正直ここまでキーボード沼にハマるとは思ってなかったけど、毎日使う文房具のような存在なので、これからもとことん打ちやすいキーボードを追い求めていこうと思います!また、キーボードだけじゃなくマウスやトラックボールなどのレビューもこのカテゴリでレビューを書いています。
-
キーボード・マウス
NiZ ATOM66をMacで使うなら…Windows機もあるとキー配列カスタムの幅が広がります。
まずATOM66は「Officeモード」と「Programモード」という2つのモードを切り替えて使う事が出来るキーボードになっています。 Officeモードはキーボード購入時に設定されている様々なキー割り当てをそのまま使うモードになっていて、ProgramモードはWindows... -
キーボード・マウス
NiZ 静電容量無接点方式キーボード ATOM66 レビュー HHKBにはない魅力も満載の中華キーボード
お仕事でパソコン入力が多い方や毎日プログラムを書きまくっている方だったら「疲れにくく打ちやすいキーボード」に憧れませんか?有名なメーカーだと東プレやPFUから「REALFORCE」や「Happy Hacking Keyboard」といった打鍵感が良く、耐久性にも優れ、長... -
キーボード・マウス
東プレとPFUが協業で最高すぎるREALFORCE R2「PFU Limited Edition」が登場!
キーボード沼にどっぷりな@monestarとしては驚きの展開が先ほど発表されました。何とREALFORCEの東プレとHHKBのPFUが協業しました。高級キーボードといえばこの2社だったのでタッグを組めば向かうところ敵無しじゃないですか! そして…コラボ体制第1段とし... -
キーボード・マウス
Realforce TKLシリーズにUS配列が登場!その数なんと18機種!機能や特徴を比較してみました。
自分も愛用している高級キーボード「Realforce」に新機種が登場します。以前待望の第二世代Realforceテンキーレスモデルが発売に!TKLシリーズの機能を比較!という記事を書きましたが、今回もテンキーレスモデルです。では何が違うのか?それは…US配列に... -
キーボード・マウス
【レビュー】FILCOのウッドパームレストSをNiZのPlum75キーボード用に購入!木製パームレストは最高の使い心地!
今までは東プレのRealforce 91Uを使う時もNiZのPlum75を使うときもFILCOのウッドパームレスト(Mサイズ)を使っていましたが…Plum75だとかなり横幅が余ってしまうんですよ。 どうせだったらしっかりと横幅のサイズが合ってるパームレストを使った方が使い... -
キーボード・マウス
ATOM66:NiZから静電容量無接点方式で60%レイアウトのキーボードが登場!HHKBに強敵出現!
キーボード沼にハマってから様々なキーボードに関する情報を集めていますが…静電容量無接点方式キーボード Plum 75が人気のNiZから60%レイアウトの「ATOM66」という静電容量無接点方式キーボードが発売になりました!今回は現時点で分かっている「ATOM66」... -
キーボード・マウス
待望の第二世代Realforceテンキーレスモデルが発売に!TKLシリーズの機能を比較!
記事を書くのが少し遅くなりましたが東プレが静電容量無接点方式スイッチのキーボード「REALFORCE TKL」シリーズを3月14日に発売すると発表しました。これは昨年9月に発表された「Realforce R2」のテンキーレスモデルになります。 テンキーレス Realforce ... -
キーボード・マウス
Karabiner Elements「システムソフトウェアの読み込みがブロックされました」と表示されて許可できない場合の解決方法
自分はMacユーザーですがキーボードだけはWindows用のRealforce 91UやNiZ Plum Nano 75を愛用しています。これらのキーボードをMacで快適に使うためには「Karabiner-Elements」というソフトを使うんですが… 今朝バージョン11.6.0にアップデートしたら「開... -
キーボード・マウス
今年使った5種類のキーボードで買って良かったのは静電容量無接点方式のキーボードです!
変デジ研究所はカメラや写真関連の記事が多いサイトですが、Apple製品や様々なガジェットのレビューも書いています。2017年はiMacを買った事がきっかけになり、打ちやすく疲れにくいキーボードを探し求め合計5種類のキーボードを使いました。 まず最初に使...