フィルムカメラ– category –
大好きなフィルムカメラのカテゴリーです。次々とフィルムの生産が終わってしまい…残ったフィルムも高額に。いつまでフィルムカメラが使えるのか不安ですが…楽しめる時に思いっきり楽しみましょう!
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【レビュー】ソフトフォーカスもバブルボケも楽しめる「Nour Triplet V 2.0/64 Bokeh Control Art Lens」を使ってみた!
ロモグラフィーが、球面収差コントロールに特化したミラーレスレンズ「Nour Triplet V 2.0/64 Bokeh Control Art Lens(ヌール トリプレット V 2.0/64 ボケコントロール アートレンズ)」のクラウドファンディングをMotionGalleryでスタートしました。 ロ... -
INSTAX SQUARE SQ40:レザー調のデザインを採用したスクエアチェキが登場!
富士フイルムが、スクエアフォーマットに対応したインスタントカメラ『INSTAX SQUARE(インスタックス スクエア) SQ40』を6月29日に発売すると発表しました。 これまで発売されていた「instax SQUARE SQ1」と、ほぼ同じ機能ですが、大人っぽいレザー調の... -
【新旧比較】チェキ instax mini 11 対 12、どっちがオススメ?
2023年に発売されたFUJIFILMのインスタントカメラ「instax mini 12」と、2020年に発売された「instax mini 11」を比較してみました。Amazonでの価格差は約1000円、少しでも安いチェキが欲しくてmini 11を選ぶ方もいると思いますが…両方持っている自分とし... -
【レビュー】新型チェキ INSTAX mini 12 進化した初心者向けチェキを使ってみた!
FUJIFILMから発売された「INSTAX mini 12(インスタックス ミニ トゥエルブ)」を購入しました。チェキシリーズのエントリーモデルで、実売価格は約1万円。ふんわりと丸みを帯びた優しいデザインが特徴で、使い方はフィルムを入れたらシャッターを押すだけ... -
【チェキ】FUJIFILMが「Instax Mini 12」を発表しました!(購入しました)
FUJIFILMが新しいインスタントカメラ「Instax Mini 12」を発表しました。ふんわりと柔らかいデザインになり、前モデルよりフラッシュ撮影時の自動露出が正確になりました。また、クローズアップモードが進化したのもポイントです。 クローズアップモードを... -
人物の肌色はブルーに、青空はオレンジに染まる強烈なレンズ付きフィルムがロモグラフィーから登場!
ロモグラフィーからレンズ付きフィルム「Simple Use Film CameraにLomoChrome Turquoise」が発売されました。写ルンですのようなレンズ付きフィルムに、LomoChrome Turquoiseという特殊なフィルムが装填されているんです。このフィルム、マジで強烈で、人... -
星ボケが可愛い「New Petzval 55 mm f/1.7 MKII」をα7IVで使ってみた。
2021年の11月に購入したロモの変態レンズ「New Petzval 55 mm f/1.7 MKII」をα7IVに装着してスナップ撮影してきました。α7Cで使っていた頃は、ピントリングが回しにくく使いにくい印象でしたが、α7IVで使うとグリップが深いのでα7Cよりは撮影しやすかった... -
スプラトゥーンデザインのチェキプリンターが登場!アプリも進化でキャラチェキがもっと楽しく。
自分も愛用しているチェキプリンター「INSTAX mini Link 2」に『SPECIAL EDITION クレイホワイト』が登場します。これまでのクレイホワイトの電源ボタン周りやプリント出力部がブラックになっただけで、あまり外観に特徴はありませんが…このプリンターに「... -
【エスピオミニ】シャッター幕が故障?日付が薄い。いろいろ問題があったフィルムカメラが直りました。
昨年の春くらいからツマー愛用のコンパクトフィルムカメラ「エスピオミニ(ESPIO MINI)」の調子が悪くなりました。具体的には「シャッター幕が開き切らない」「日付が薄くなる」という症状です。 こちらの写真は、上部と右下が黒くなり写っていない状態で...