Surface Laptop Go 2の充電器が大きい?だったらCIOのケーブルで解決だ!

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Surface Laptop Go 2にはType-C端子が搭載されていて、本体への充電にも対応しています。しかし、Type-C端子は1つしかないので、周辺機器を接続しながら充電する場合は本体側面にある「Surface Connect ポート」と専用充電器を使う必要があります。

Surface 充電端子

Surface 充電器 大きい

この充電器とケーブルですが、セットで持ち運ぶと大きいし重いし、ケーブルは太いし、なかなかのくせ者です。そこで普通のPD充電器とセットで使えるCIOの「surfaceシリーズ PD充電ケーブル」を購入しました。

surface 充電 ケーブル

Type-C to Surfaceコネクタのケーブルで、どんな場所でも使いやすい絶妙な長さの1.5メートルです。最大48.75Wの充電に対応しています。

surfaceシリーズ PD充電ケーブル

Surface Connect ポートは、マグネットになっているので、ケーブルを近づけるとカチッと磁力で装着されます。これが気持ちいいし、もしケーブルを引っかけた場合でもケーブルごと本体が落下するようなことにならず安心。

Surface Connect ポート

CIOのケーブルは、純正と同じように通電が確認できるLEDライトが搭載されています。

surfaceシリーズ PD充電ケーブル

ただの通電ランプなので、充電が終わったかどうかは本体で確認する必要がありますが、とりあえず「充電されてるぞ!」って分かるのが気に入ってます。

先日、Surface Laptop Go 2を充電中にカードリーダーを使う必要がありました。その時、やっぱりサーフェスコネクタを使った方が便利だと思ったんです。

Surface Laptop Go 2 充電ケーブル

これからは、充電しながらでもType-C端子でカードリーダーや周辺機器が使えるようになります。

もし、Surface Laptop Go 2を使っていて、純正の充電器とケーブルが大きすぎると悩んでいる方がいたら、CIOのケーブルがオススメです。以前より少し価格が高くなって2,068円ですが、よく分からない謎メーカーの激安品を使うより、国内メーカーのCIOなら安心です。

Surface 充電器 ケーブル

PD充電器は、PD45W以上がオススメです。自分が使っているのは同じくCIOの「NovaPort SOLO 45W GaN充電器」です。めちゃくちゃコンパクトな充電器ですが、しっかりと最大出力45Wです。これまではAnkerのUSB-C充電器とケーブルを使っていましたが、これからは、CIOのセットを充電用に使っていこうと思います。それじゃ!また!

※SOLO 45Wは充電中に触れないほど熱くなったことがあったので使うのをやめました

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