DJI Mic 3 発表!16gの小型・高性能な次世代ワイヤレスマイク

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DJIがワイヤレスマイク「DJI Mic 3」を発表しました。従来モデルよりもコンパクト&軽量で、なんと16gしかありません。最大4台のトランスミッター(送信機)と8台のレシーバー(受信機)に同時対応しているのが最大のポイント。

自分のように1人で自撮りしながら商品をレビューしたり、旅行Vlogを撮る場合は正直オーバースペックかもしれません。でも、複数のカメラを使う現場や、2人以上のインタビュー動画を撮りたい方にはめっちゃ便利なマイクだと思います。

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DJI Mic 3の特徴

DJI Mic 3の特徴

ネーミング的には「DJI Mic 2」の後継機のように感じますが、実際には「DJI Mic Mini」の上位モデルに近い印象です。その理由は、DJI Mic 2に搭載されていた外部入力や端子類が省かれているからです。

具体的には、トランスミッターにあった3.5mmのラベリアマイク入力がなくなり、有線のピンマイクを接続することはできません。またUSB-C端子も廃止されているため、直接充電やデータ転送には対応していません。

個人的にDJI Mic 2が小型化して、スクリューロックが付いたものを期待していたので、少し残念ですが、先ほど書いたように「DJI Mic Mini」の上位モデルと考えるとメリットしかありません!

DJI Mic 3

アダプティブゲインコントロールを搭載し、音割れを自動で防ぐ「自動モード」と、室内など安定した環境に適した「ダイナミックモード」で音量を調整してくれます。さらに、音声トーンを「レギュラー」「リッチ」「ブライト」の3種類から選べるので、声の個性に合わせた最適な録音が可能です。

接続は2.4GHz/5GHz帯を自動で切り替え、屋外での伝送距離は最大400mに対応します。

内蔵ストレージは32GBで、24bit/32bitフロートのデュアルファイル録音に対応。元の音と、ノイズリダクションなどAI処理済みの音を同時に保存できるため、編集時の自由度も高くなりそうですね。また、タイムコード対応により、複数カメラでの同期もスムーズ。

バッテリー性能は、トランスミッターは最大8時間、レシーバーは最大10時間駆動。さらに充電ケースを使えば合計28時間の連続使用が可能です。5分の充電で約2時間使えるクイックチャージも魅力的。

DJI Mic 3 ソニーカメラ アダプター

DJI Micシリーズカメラアダプター(4,950円)を使えば、ソニーカメラのMIホットシューに直接接続することも可能です。このアダプターはDJI Mic Miniにも対応していて、自分も愛用してます。めっちゃ便利ですよ。

トランスミッター(送信機)、レシーバー(受信機)、充電ケース、これらの組み合わせで価格が異なりますが、多くの方は「2 TX + 1 RX + 充電ケース」を選ぶのでは?この場合の価格は52,250円です。

また、面白いのはモフモフのカラバリが増えたことです。マルチカラーウインドスクリーンもオプション販売されていて価格は2,530円です。

自分は「DJI Mic 2(TX単体)」と、「DJI Mic Mini(トランスミッターとレシーバーのセット)」を持っているので、今回のDJI Mic 3は一旦ステイ。でも、これから高性能でコンパクトなマイクを欲しいと思っていた方には朗報なのでは!?

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