打鍵感も打鍵音も最高の高級キーボード「HHKB Professional Classic」を使い始めて1週間ほど経過しました。そのまま使おうと思いましたが、少しだけキーキャップやケーブルを変えると可愛いと思ったので試してみました。ほんの少しのカスタムですが、一気に愛着が湧くのでおすすめです。
AIiExpresで買ったHHKBキーキャップ
まずは、Esc、Control、Return、の3種類を以前AliExpressというサイトで購入したピンクのキーキャップに変更しました。すでに売り切れているので同じものは購入できませんが、海外のサイトだとHHKBでも可愛い色のキーキャップが販売されています。
一部のキーキャップを無刻印に
「無刻印キートップセット」を購入して、HYBRID Type-Sのキーを無刻印にしたことがありますが、使いこなすのが難しかったです。そこで一部のキーだけをクラシックに装着しました。
ちなみに無刻印で日本語の文章をタイピングするのは問題ないんですが、英数字の羅列を入力すると急に分からなくなるんですよね。仕事で使うものなのでストレスは少しでも減らした方がいい。ってことで断念しましたが、せっかく買ったので少しだけ無刻印も使ってみました。
iMacとの接続はミントグリーンのUSB-Cケーブル
HHKB Professional Classicは24インチiMac(M1, 2021)と接続して使っていますが、ケーブルはAnkerから発売されているミントグリーンの「PowerLine III Flow(USB-C to USB-Cタイプ)」を使っています。ピンクのキーキャップとミントグリーンのケーブルが可愛い組み合わせでお気に入り。
まとめ
こちらが完成したHHKBです。ピンクのキーキャップとミントグリーンのケーブル。周りを囲んでいるキーは無刻印に変更してみました。これだけなんですが、可愛くイメージチェンジできてお気に入りです。それじゃ!また!