様々なメーカーのトイデジをレビューしていますが、今回レビューする「JENOPTIK」という会社は初めて知りました。どうやらドイツにある半導体レーザ関連の会社らしい…ということしか情報がないんですが今回はこちらの「C.3.0S」という型番のカメラをレビューしていきます!
目次
JENOPTIK C.3.0S:外観レビュー
まずは外観をパパっと見ていきましょう!
背面はこんな感じ。液晶モニターは小さくて右側にあるボタンなども多く分かりにくい雰囲気。
単四乾電池を3本使って動きます。SDカードを入れる場所もこちらです。外観はこんな感じで特に面白い感じではありません。安っぽいデジカメって雰囲気です。問題はメニュー画面です。
乾電池を入れると「アルカリ電池」か「充電池」どちらを使っているのか聞かれます。エネループを使っているので「充電池」を選びました。
電源を入れてメニュー画面を表示させました。
ホワイトバランスに「日の出」とか訳し方が変な日本語ばかりでした(笑)
JENOPTIK C.3.0S:作例写真
普通の撮影すると暗い写真が多いイメージでした。ホワイトバランスをあれこれ変更すると、、予想以上に面白い色味で撮れるコンデジでした!
なかなか面白い写りをするデジカメだと思いましたが…何回も使おうとは思わないくらいの写りでした(笑)以上「JENOPTIK C.3.0S」をパパっと簡単にレビューしてみました!それじゃ!また!