愛用の電子書籍リーダー「Kindle Paperwhite」の新型モデルがAmazonから登場しました。第11世代になり、ディスプレイは6.8インチに大型化、待望のUSB-Cポートを搭載です!また、フロントライトのLED数は5個から17個に増え、輝度が最大で10%向上しました。これにより明るい屋外でも読みやすくなっているのもポイント。
その他、色調調節ライトが搭載され、スクリーンの色調を明るいホワイトから暖かみのあるアンバーへ調節できるようになりました。ページ送りも20%高速化して、バッテリーの持ちも最大10週間に。これまでのKindle Paperwhiteよりかなり進化している印象です。
自分は「広告なしモデル」を注文しました!ただし…8GBの容量になっています。これまでのモデルのように32GBを選ぼうと思うと「Kindle Paperwhite シグニチャー エディション」を選ぶ必要があります。こちらも新しく発売になったKindleで、なんと「無接点充電(Qi)」に対応しています。
その他、フロントライトの明るさを周囲に合わせて自動調整可能な機能を搭載していますが、価格はグッと高くなります。バッテリーが10週間持つのであれば、ワイヤレス充電は必要ない気がしたので、自分は普通のKindle Paperwhiteを選びましたが、最新のKindleを試したい、漫画も大量に読むの32GBが必要!と思ったらシグニチャーエディションもありだと思います。
詳しい説明は動画でも話しているので、お時間ある方はこちらもチェックしてください。それじゃ!また!