何と!スケルトン仕様のKonstruktorが発売に!Konstruktorといえば組み立て式のフィルム一眼レフカメラで話題になりましたが、今回のコレクターズエディションは透明なパーツで作る特別仕様!
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Konstruktor Transparent Collector’s Edition
スケスケですよ!しかし、、、ロモの商品ページをチェックすると、、、
アナログカメラの撮影の仕組みが分かるあくまでもディスプレイ用のKonstruktorエディション。ご注意ください: 実際に撮影ができません。
実際に撮影ができません。
ちょーーーーっ!!!!!撮れない!!!!撮影出来ないフィルムカメラでした!!!!!撮影の仕組みが分かるという事で教育現場などで使うことをイメージして作られたのかな?とにかくディスプレイ用のKonstruktorです。しかしここで気になる事が・・・実際に撮影出来るKonstruktorは3,500円ですが今回発売になったスケルトンKonstruktorは6,900円。
実際に撮影出来ないカメラの方が高い!!二台買えるくらい高い!!ロモは本当に勇気があるなぁ、、、売れるか売れないか分からないようなカメラを次々と発売して、、、いいぞ!もっとやれ!という事で今回は撮影出来ないフィルムカメラがロモグラフィーから発売に!という記事でした!それじゃ!また!