ケンコー・トキナーから「写ルンです」にそっくりなトイデジ「レトロデジ90」が登場しました。見た目はレンズ付きフィルムですが、中身はデジカメです。
レトロデジ90とは?
「レトロデジ90」は、ケンコー・トキナーが2026年3月19日に発売したトイデジタルカメラで、ラインナップはクラシックとシティポップの2種類です。 オープン価格で、ケンコー・トキナー公式オンラインショップでの価格は8,470円(税込み)です。Amazonだと少し高くなっているので注意してください。
最大の特徴:ダイヤルを巻き上げて撮る

1枚撮るごとにダイヤルを巻き上げないと次のシャッターが押せないという、写ルンですと同じ操作を再現しています。
撮るたびに「カリカリ」とダイヤルを回す。デジカメなんだけど、アナログな操作が必要なのが面白いですよね。
また、液晶モニターは非搭載で、ファインダーを覗いて撮る仕様になっています。家に帰ってパソコンに読み込まないとどんな写真が撮れたのか分からないのもフィルムカメラっぽいです。
主なスペック

1/10型CMOSで、有効画素数32万画素、補間画素数122万画素。レンズは1.8mm F2.8、35mm換算で42.3mm相当。ISO感度は100固定、シャッタースピードは1/100秒となっています。動画は640×480ドット/30fpsに対応。

本体サイズは約113×56×32mm、重量は約81g、電源は単4形アルカリ乾電池3本で、データの保存先はmicroSDHCカード(4GB〜32GB)。データ取り込みはUSB Type-Cケーブル(付属)でパソコンに接続して行います。
30万画素デジカメらしい油絵っぽい写り




公式サイトのサンプルを確認すると、かつて流行った30万画素デジカメっぽい写りでした。ベタッとした油絵っぽい写りです。また、カラー・モノクロ・セピアの3つのカラーモードも選べるようになっています。

気になるポイント・購入前に知っておきたいこと

めっちゃ可愛いデジカメですが、撮れる写真は、古い携帯電話で撮ったような画質です。また、価格も8,470円と安くはないので、SNSなどで作例をチェックしてから購入するのがおすすめです。それじゃ、また。



