わが家にはカメラモチーフだったり、フィルムモチーフの雑貨が大量にありますが、焦点工房さんから「銘匠光学 TTArtisan SUPER MINI LED ライト」という、めっちゃ可愛いLEDライトを残暑見舞いと一緒に送ってもらったので、簡単に紹介していきます。
銘匠光学 TTArtisan SUPER MINI LED ライト
まず、このパッケージが可愛すぎ。コダックのフィルムっぽいデザインですが、よく見ると「SUPER MINI LED LIGHT」って書いてあります。
それでは、開封して中身を確認してみましょう！
本体、マグネットシュー、充電用ケーブル（Type-C to A）が入っていました。フィルムっぽいデザインのアイテムがLEDライトになっています。
本体に「磁」と書かれた部分が見えますが、このライト全体がマグネットなっていて、マグネットシューとくっ付きます。そして、右サイドに見える突起がスイッチになっていて、ここを押すとLEDが光ります。
このライトですが、スイッチを押すたびに3種類の色温度を変更できます。3000K、4500K、6000Kから選べるので、被写体や環境に合わせて使えます。意外と便利。そして、なんと言ってもカメラに装着した姿が可愛いんですよ。
instax mini Evoに装着してみました。少しレトロな見た目のカメラと相性抜群。めっちゃ可愛い。FUJIFILM X-S20など、富士フィルムのカメラに取り付けてビデオライトとして使うのも似合いそうだと思いました。
ライト部を前方に向けて点けるとこんな感じ。また、マグネットで取り外しが簡単なので、ライト部分を手に持って撮影することも可能です。
充電はType-C端子を使います。
充電中は赤く光って、充電が終わると緑色に変わります。
また、スイッチ部分のカバーを外すとストラップホールがあるので、ここにストラップを取り付けて持ち運ぶのもオススメ。とにかく、可愛い見た目とは裏腹によく考えられたデザインになっていて驚きました。
公式サイトでの価格は1,440円（税込）でした。1個、2個、3個、5個、10個などのセット売りもあるのでチェックしてくださいませ。それじゃ！また！
公式サイト：https://www.stkb.jp/shopdetail/000000002095
