パナソニックがAndroid搭載のコンパクトデジカメ「LUMIX DMC-CM10」を2月25日に発売すると発表しました!強烈に薄いボディと、35mm換算28mm相当のF2.8 LEICA DC ELMARITというレンズが印象的です。
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LUMIX DMC-CM10
昨年「LUMIX DMC-CM1」というスマートフォンが発売されましたが、今回の「LUMIX DMC-CM10」はCM1とほぼ同じ機能になっていますが、、、通話モデルが省略されています。電話機能は必要ないけど出先からボケ味をいかした写真をネットでアップロードしたいという方向けのAndroidデジカメになるのかな。ネーミングも通話機能がないので、、、「4Kコミュニケーションカメラ」になっています。
ちなみに通話機能が省略されて、、他に何か新しくなった部分はあるのか調べてみましたが、、、ストラップホールくらいでしょうか!?
公式ネットショップから専用SIMのWonderlink LTE L(エル)シリーズも販売予定になっています。こちらは3GBまで使える「L-3G」プラン(1480円/月)と5GBまで使える「L-5G」プラン(1980円/月)の二種類が用意されています。どちらも初期費用は3000円。
CM1のマイナーチェンジモデルになりますが、こういった変わったカメラはやっぱり一度使ってレビューを書きたくなりますね。発売日は2月25日です!それじゃ!また!