現在はBONZART Lit+(ボンザートリトプラス)というネーミングに変わりビビッドモードが追加されている「BONZART Lit(ボンザートリト)」ですが、変デジ研究所で書かれた初代リトのレビューをまとめていきます。まずは開封レビューから!
BONZART Lit(ボンザートリト)レビューまとめ
このレビューはGLOBAL・DCさんからサンプルを提供してもらい書かれた記事です。
まずパッケージはドット柄で可愛いイメージです。女の子が好きそうな感じ。
30万画素のデジカメなのに液晶モニターが付いてるという小さいデジカメ!気になっていましたが、、、まさか送ってもらえるとは思ってなかった(笑)本当にありがとうございます!実物を見たら予想より可愛くて驚きました。マットな質感で液晶画面も綺麗(トイデジにしては)です。これは実物見た方が欲しくなる感じですね。
はい!開封!カメラ本体とUSBケーブル、ストラップ、説明書。とっても小さいデジカメなのでUSBケーブルを使って充電するタイプです。最近はケーブルで充電するタイプも増えてきたので基本的に乾電池で動くデジカメが好きですが、あまり気にならなくなりました。
このボンザート・リトのカラバリは三色です。赤・黒・白。
シンプルだけど可愛いカラーリングですね。自分で買うとしたら赤だったので、今回赤色が送られてきてラッキーでした。
液晶画面も小さくてボタン類も全て小さいです。
microSDカードスロットなどはこちらにあります。三脚穴もありました。ゲームセンターのUFOキャッチャーにあるタイプの30万画素デジカメとは全くの別物でした。マットな質感で手触りもいいです。あと液晶モニターが普通のデジカメっぽくて綺麗で驚きます。ここが1番のポイントかも。
写真で見るとたいして綺麗に見えないけど、小さいモニターにちゃんと画像が写ってるのが凄いんですよね。どれくらいの大きさかというと・・VQ1015とさほど変わらないくらいの大きさです。
この小さい液晶モニターで様々な設定が出来る事も驚きです。
ホワイトバランスとかカラーモードとか変更できるんです。
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