Amazonが新しく10.1型タブレット「Fire HD 10」を発表しました。価格は32GBモデルが15,980円、64GBモデルが19,980円になっています。そして久しぶりにカラフルなFire HDが復活!ブラックだけじゃなく、ホワイトとブルーも選べるようになっています。
そして…機能的にも進化しているので今までのFire HD 10よりお得だと思います!
Fire HD 10 タブレット 2019年モデル(第9世代)
2017年の10月に発売されたモデルの後継機になっています。30%高速化され4コアから8コアに進化。さらにFire HDシリーズとしては初のUSB Type-Cポートを搭載しているのがポイントです。最近のガジェットはUSB-Cが増えているのでこれは嬉しいです!
- フルHDディスプレイで動画視聴に最適
- USB Type-C端子を搭載
- 前世代機より30%高速化
- 12時間の長稼働バッテリー
わが家でずっと使っているAmazonのタブレットはFireHD6になりますが…かなり前のモデルになるのでバッテリーがもうダメダメになっています。
ですから「Fire HD 10」のバッテリ駆動時間が12時間というのはかなり魅力的!またピクチャー・イン・ピクチャー(PinP)機能に対応したので、各種アプリを使用しながら、Prime VideoやNetflixなどの動画を同時に小画面で視聴可能になっています。
10インチの大画面を活かした使い方が出来るのはやっぱり物欲を刺激されます。
とはいえ、あと2万円ほど出せば…iPad(第7世代)が買える価格です。いっそiPadを買った方が幸せになれるのでは!?と思いましたが…
わが家の場合だとリビングで充電したFire HDタブレットを寝室や洗面所などに持ち込み適当に音楽や動画を流す使い方なので…価格の安いFire HD 10 タブレットの方がいいのでは?と思っています。
可愛いカバーも発売されているし…旧モデルユーザーなら20%OFFクーポンが配布中なのセールを待たずに買ってしまうのもありかな?なんて思ってます!それじゃ!また!