格安SIMのIIJmioを使い始めて10年になります。これまでずっとdocomo回線を利用して通話や通信を行う「タイプD」を使ってきました。ところが、引っ越し先で電波状況を確認したところ、docomo回線だと電波が弱く、あまり快適に使えないことが分かりました。

そこでサブ回線のpovoを使って回線速度をチェックしてみたところ、au回線であれば通信速度も十分で、問題なく使えることが確認できました。

ちなみに、IIJmioには、au回線を使う「タイプA」も用意されていて、好きな方を選ぶことができます。しかも、途中でSIMキャリアを変更することも可能なので、au回線に変えてみました。
IIJmioでSIMキャリアを変更する方法

IIJmioでドコモ回線(タイプD)からau回線(タイプA)へ途中で変更する場合、会員専用ページから「SIM再発行・交換」手続きを行います。『SIM交換』の中にキャリア(docomo回線/au回線)と書かれているので、こちらを選びます。

SIMキャリア変更なので、au回線(タイプA)を選びます。次に「SIMカード」か「eSIM」を選びます。自分はiPhone 16 Proを使っているので、どちらでも対応していますが、スピーディーに回線を変更したかったので「eSIM」を選びました。
IIJmioの長期利用特典を使う

IIJmioには、長期ユーザーへの特典「mio長特(長期利用特典)」が用意されています。データ量プレゼント、SIM交換・再発行手数料無料、初期費用割引のどれかが使えるので「SIM交換・再発行手数料無料」の特典を使うことにしました。
SIMカード交換手数料は通常2,000円かかりますが、この特典を使えば無料になります。しかし、200円のSIMカード発行手数料は必要なので、消費税を合わせて220円の支払いになりました。これは安くて嬉しい!
SIMキャリア変更は申し込み完了まで時間がかかる
この後、開通手続きに進みますが、今回のようなSIMキャリア変更は通常より時間がかかります。
SIMキャリアを変更(docomo回線(タイプD)⇔au回線(タイプA))など、お申し込みの内容によってはお申し込み完了メールが届くまで数日かかることがあります。
実際には、8日の13時40分に申し込んで、翌日の9時に「eSIM開通手続きのご案内」というメールが届きました。そこから開通手続きをして「ご利用開始のお知らせ」、「MNP転入手続き完了のお知らせ」というメールが届いたのが16時です。

構成プロファイルのインストールなどを終わらせて、これで使える!と、思ったら落とし穴がありました。IIJmioはデフォルト状態だと「5G」の通信がオフになってます。

これをオンにしようと思ったのですが、開通した当日は4Gから5Gへの変更手続きができないんです。しかも、翌日になっても朝9時以降じゃないと設定ができません。
IIJmio:4G〜5G 切り替えも時間がかかる

ということで、翌日の9時以降に4G〜5Gの切り替えを行いました。ここも切り替え作業が終わってから1時間くらい経過しないと5Gに切り替わらないので、さらに待つことになります。

eSIMにしたので、もっと短時間で設定が終わると思っていましたが、同じIIJmioでの切り替えでもMNPと同じなので、申し込みから5Gの切り替えまで約3日かかりました。

IIJmioのdocomo回線とau回線の速度を比較


左が「au回線(タイプA)」、右が「docomo回線(タイプD)」です。同じ場所で測った5Gですが、上りも下りもスピードに差があり、個人的に「au回線(タイプA)」に変更して大満足の結果です。
ちなみに、引っ越し先でIIJmioのdocomo回線の計測をしたときは5Gを掴まず4Gになってしまう事が多かったので、そういう環境であれば、IIJmioでSIMキャリアを変更するのもありだと思いました。
ただ、どちらにしても予想より時間がかかるので、タイミングを考えて行動するのがおすすめです。参考になる方がいますように。それじゃ、また。

