アプリのネーミングが「LOMOGRAPH」だったので…ロモグラフィーの公式アプリかと思ったら全然違いました(笑)という事で今回はトイカメラっぽい色味の日付入り写真が撮れるアプリを簡単にレビューしていきます。
Lomograph- レトロフォトエディタ
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目次
LOMOGRAPH アプリ レビュー
アプリを起動するとこんな感じです。PHOTOと書かれた部分をタップするとカメラロールから写真を選んで加工することが出来ます。
使い方は本当にシンプル。画像を選んだらアプリ下部からエフェクトを選択します。
さらに…表示されている写真をタップするごとにフィルターが変化します。例えば「光漏れ効果(ライトリーク)」のフィルターであれば、光の入る場所がタップすると変わります。
エフェクトはトイカメラっぽい雰囲気だったり、フィルムカメラで撮った写真のように汚れが付いたり…なかなか雰囲気のある写真が出来上がります。
設定画面から日付入りのオンオフ、またカスタムデータという場所をタップすると自分で好きな日付を設定出来ます。古い写真っぽく日付を1994年に合わせて完成したのがコチラの画像。
ちょっと日付の色が濃すぎてリアルさに欠けますが…なかなか面白いアプリだと思いますよ。日付入りのアプリだとリアルタイムで撮影するものが多いので、後から日付だけ入れたい。アリバイ工作のために日付を入れたい(笑)そんな方にもオススメかな。それじゃ!また!
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