ルミックス G8には以前使っていたGX7には搭載されてなかった「L.モノクローム」というモードがあります。これはライカのモノクロ専用デジカメの階調表現を目指して作られたモノクロモードになっているそうです。
今回はルミックス G8で使った事がなかった新しい機能を試してみようと思ったので「L.モノクローム」だけを使って愛知県の有松周辺を撮影してきました。
L.モノクロームの使い方
という事でまずは「L.モノクローム」の使い方と、クリエイティブコントロールで使える4種類のモノクロモードについて書いていきます。
シーンガイドモードにも「モノクロで撮る」というモードがあるので…LUMIX DMC-G8には全部で7種類のモノクロモードがある事になります。こんなにモノクロモードがあるデジカメって凄くないですか(笑)
それでは「L.モノクローム」の選び方から。
L.モノクロームは通常のフォトスタイルから選ぶ事が出来ます。 スタンダード、ヴィヴィッド、ナチュラル、モノクローム、L.モノクローム、風景、人物、カスタム。
この中からモノクロームとL.モノクロームを選ぶ事が出来ます。ただ選ぶだけじゃ無く…カメラ内で細かく設定も可能なので「L.モノクローム」といっても様々な表現が可能なモードになっています。今回は全てデフォルトの状態で試してみました。
上が「モノクローム」で、下が「L.モノクローム」です。通常のモノクロームとの違いは…「豊かな階調性と引き締まった黒を特徴に、モノクロらしい光と影を表現することができる画質設計を目指した」とマップカメラのインタビュー記事に書かれているんですが、たしかに普通のモノクロよりシャープで被写体の質感をしっかり描き出しているような気がします。
クリエイティブコントロールのモノクロモード
L.モノクロームの作例写真の前に…クリエイティブコントロールで使えるモノクロモードも比較してみます。
LUMIX DMC-G8や最新のパナソニックのミラーレス一眼を使えばモノクロだけで様々な表現が可能になります。 今日はモノクロで撮るぞ!って思った時これだけ選択肢があると楽しく撮影出来ますよね!
L.モノクローム:作例写真
それでは最後にL.モノクロームを使って有松を撮った写真を一気に貼っていきます。
レンズは「LUMIX G X VARIO 12-35mm F2.8」を使いました。
L.モノクロームを実際に使ってみた感想としては通常のモノクロよりグッと締まった写真が撮れる気がしました。モノクロでしか表現出来ない写真もあるので…LUMIXのミラーレスを使っているけどいつもカラーでしか撮ってないって方がいたら是非「”L.モノクローム」も試してください!きっといつもとは違った景色が見えるはず!それじゃ!また!