休日に使うカメラがD40になっている@monestarです。以前Nikon D40+Nikkor 50mm F1.8Dで初撮影したら驚くほど好きな雰囲気の写真が撮れた。って記事を書きましたが…今回は!D40にAF nikkor 24mm F2.8D(交換レンズ)を取り付けて撮影してきました!
Nikon D40+AF nikkor 24mm F2.8D
前回の記事にも書きましたがD40はモーター内蔵のAF-S、AF-Iニッコールレンズを装着時のみオートフォーカス撮影が可能なので今回使ったnikkor 24mm F2.8Dもマニュアルフォーカスになります。
D40はニコンDXフォーマットなので24mmのレンズを取り付けると35mm換算で36mmになります。しばらく50mm F1.8Dを愛用していたので広々した画角で撮影出来て新鮮でした。
モノクロで写してもいい感じです。
D40に50mm F1.8Dで撮影していた時は、、、ピントリングが軽すぎるのでピントが甘い写真を量産していましたが24mm F2.8Dのピントリングはマニュアルフォーカスでも使いやすいです。それにF値も2.8なので開放で撮ってもピントが合いやすい感じでした。
AF nikkor 24mm F2.8Dは逆光に弱い?
撮影した日は凄く晴れていました。で、ちょっと逆光で撮ると、、、フレアも凄いし撮りにくいなぁ。。って感じる事が多くて50mm F1.8Dの方がレンズ性能がいいのかな?なんて思いながら撮影しました。
撮影時は凄く気になりましたがMacに読み込んだ写真を見ると、、、そこまで悪くない。。でも撮影時はとにかく気になりました。
鞍ヶ池公園には植物園もあります。この植物園に入ったら…凄い湿気で!レンズが!曇ってしまいました。曇った状態でとりあえず数枚撮ったんですけど…
おおっ!いい雰囲気で撮れました(笑)今回Nikon D40にAF nikkor 24mm F2.8Dを取り付けて撮影してみましたが、やっぱりD40の写りが好きです。何となくフィルムカメラで撮った雰囲気で写るし、小さくて軽いので持ち運びも楽で使いやすい。まだまだロンスタのD40ブームは続きそうです。はい!それじゃ!また!