最高に撮りにくいカメラ「QOOしゃべるカメラ」外観レビュー

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Qoo カメラ

2003年にQooというジュースのキャンペーンで応募券を25枚集めるともらえたのが、今回紹介する「QOOしゃべるカメラ」です!上の写真を見てもらうと分かりますが…カメラなのにレンズが見当たりません(笑)

どこがどうなっているのかパパっと外観をチェックしてみましょう!

目次

QOO(クー)しゃべるカメラ

まずは顔の裏側をチェックすると・・・

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Qooと書かれたキャップが見えます。このキャップを外すとレンズとファインダーが。

Qoo カメラ

この状態だと裏面はQOOの顔になっていてファインダーを覗くことも出来ないので、、、サイドからパカっとカバーを開きます。この状態で裏蓋やファインダーなどが登場します!

Qoo カメラ

上部にスピーカーがあります…このカメラ喋るんですって(笑)電池切れで音声は未チェックですが今度電池を入れ替えて試してみます。やっぱり「クー」って喋るのかな?

Qoo カメラ

裏蓋を開けてみました。ここにフィルムを入れます。フィルムを装填したら裏蓋を閉めて撮影準備完了!で、このカメラ撮影しているのを正面から見るとこうなります。

Qoo カメラ

この状態で撮影しないとダメなのでカメラを構えると!

Qoo カメラ

怪しい(笑)今まで変わった形のカメラをたくさんレビューしてきましたが、QOOカメラは最高に撮りにくい!ツルッとしたボディは持ちにくいし、開いたカバーが邪魔です。

デジカメよりフィルムカメラ時代の方が強烈なデザインのカメラが多いんですが、その中でもQOOカメラは面白さ抜群なのでリサイクルショップなどで安く見つけたら買ってみるのがオススメ!写りはうららさんのブログでチェック!

リンク:Qooのおしゃべりカメラ :: *ベビドロ ニッキ*

Qoo カメラ

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