家の中の”モノ”を探すアプリ「TagShelf 」を試してみました。

家の中に妖怪が住んでいるとしか思えない。引き出しにしまったはずの爪切りがどこを探しても見つからない！妖怪のしわざだ…自分の記憶力が低下しているわけじゃない…物忘れが激しいとか認めない…そんな！あなたに！ピッタリな！アプリです！

※日本のApp Storeでは「App入手不可能」になりました

TagShelf – 家の中の”モノ”を探す、そんなアプリです。

どこに何を片づけたのかすぐに忘れてしまう方にオススメのアプリ「TagShelf」を使ってみました。使い方は本当に簡単でした。うまく使えば本当に探し物が楽になるかも。

アプリのデザインも可愛い。とりあえず起動してみましょう。

右上にあるタグアイコンをタップするとカメラが起動します。カメラを起動して引き出しの中身を撮影しましょう。

撮影が終わったら、引き出しの場所をメモ。そして引き出しの中に「何が入っているのか」メモします。基本はこれだけです。どこに何が入っているのか次々と撮影します。

とりあえず引き出し２つ撮影しました。そして「何をお探しですか？」と書かれた入力欄に探しているグッズの名前を入れます。

「ひっつき虫」を探そうと「ひっつき」まで入力したら画像が１つに絞り込まれました！画像をタップすれば・・・

レジの下の引き出し２段目に「ひっつき虫」が入っていると思い出せる。簡単です！そこまで複雑なアプリではないので本当に物忘れが多くなった高齢の方でも簡単に使えるのでは？はい！今回はシンプルで可愛いデザインがポイントの「TagShelf – 家の中の”モノ”を探す、そんなアプリです。 」を使ってみました！

※登録する画像に制限があります。制限解除には課金が必要です。