ノートパソコンでもマウスを使って効率的に仕事をしたい。でも、持ち運ぶとカバンの中で場所をとる。そんな悩みがある方に朗報です。
折りたたんでポケットに入るコンパクトマウス「Mobi Fold(モビフォールド)」がロジクールから発売されます!
折りたためる、Bluetoothで使える、ポケットにも入る。静音仕様で最大3台まで接続可能!そんなコンセプトのマウスです。2026年7月2日発売、公式サイトでの価格は14,850円(税込)になっています。

Mobi Foldはどんなマウス?

Mobi Foldは、ロジクールが「外出先での使用」を想定して開発した、折りたたみ式のBluetoothマウスで、カラーはオフホワイト・ライラック・グラファイトの3色展開。今回レビューするのはライラックになります。
折りたたんだ状態のコンパクトさに驚く

まず手に取って驚きました。めちゃ薄くて小さい!手のひらにすっぽり収まるサイズで、ポーチはもちろん、ジャケットのポケットにも収納できます。

ノートパソコンの充電器などを一緒にガジェットポーチに入れて持ち運ぶのがおすすめ。何度も言いますが、マジでこのマウス小さいです。
広げると普通のマウスになる

折りたたんだ状態から広げると、なだらかなアーチ状のマウスに変身します。一般的なマウスとは形が違うので最初は戸惑いましたが、ある程度使うと慣れます。ただし、外出先で使う前提のマウスになりますので、毎日仕事で何時間も使うような方向けではないのでご注意を。
スクロールはタッチ式

Mobi Foldにはスクロールホイールがありません。その代わりに、マウス中央のタッチパネル部分を指でなぞることでスクロールができるようになっています。
高速スクロールとゆっくりした行単位のスクロールを自動で切り替えてくれる「アダプティブタッチスクロール」という機能が搭載されていて、動作自体はスムーズです。
さらに、中央のボタンは「戻る」「進む」ボタンにもなっています。

ですから、左右ボタン、中央のタッチパネルで「スクロール」、「戻る」「進む」、さらにタッチパネルをダブルタップで「スマートズーム」も使えます。

これらの機能は、ロジクールの専用ソフト「Logi Options+」で設定可能です。ここがロジクール製品の強みです。こんなにシンプルなマウスになりますが、カスタマイズも出来ちゃうんです。

先ほど紹介した「戻る」「進む」ボタンも、ソフト側で変更可能です。自分はMacユーザーなので「Mission Control」と「デスクトップを表示・非表示」に設定しました。この設定ができるだけでグッと便利なマウスになります!
充電はUSB-C、開閉で電源オン・オフ

折りたたんだ状態でケーブルを挿すだけで充電できるので、充電している時もコンパクトで良いです。
電源ボタンがないと思ったら、マウスを広げると自動で電源オン、閉じると自動でオフになるんですね。スイッチを探す手間がないのが地味に便利だと思いました。
3台のデバイスにペアリング可能

底面には接続先を切り替えるボタンがあり、最大3台のデバイスにペアリングできます。例えば、ノートPC・タブレット・スマートフォンを切り替えながら使えるので、複数デバイスをお持ちの方には嬉しい機能だと思います。

対応OSはWindows、macOS、ChromeOS、Android、iPadOSと幅広いので、さまざまなデバイスと接続できます。
気になったポイント
使ってみて気になった点も正直に書いておきます。

まず、薄くてコンパクトなマウスなので、どうやって持ったらいいのか?最初は悩みました。ちなみに、人差し指と中指を奥の方に置いて持つと左右ボタンが押しやすくなります。
また、タッチスクロールもホイールと違って慣れが必要でした。とはいえ、ノートPCのトラックパッドに慣れている方なら、すぐに使いこなせるとは思います。
左右ボタンは静音仕様なんですが「戻る」「進む」ボタンはカチッと大きめの音がするので、せっかくならここも静音仕様にして欲しかったというのが本音です。
まとめ:外出先で使うマウスとしてオススメ
ロジクール Mobi Foldを使ってみた感想ですが、「外出先で使うサブマウス」としてならオシャレでコンパクトで最高だと思いました!

今回レビューした、ライラックカラーの見た目も可愛いし、男女問わず人気になりそうなマウスです。(公式サイトではライラックが品切れになるほど人気です)
スクロールのタッチ操作や、小さめのグリップ感は人を選ぶかもしれませんが、サブマウスとしてだったら問題ないと思うんです。

コンパクトで持ち運びに便利なマウスを探している方がいたらチェックしてくださいませ。それじゃ、また。






