【レビュー】バッファローの100W・140W・240W充電器を比較してみた!

当ページのリンクには広告が含まれています。
【レビュー】バッファローの100W・140W・240W充電器を比較してみた!

スマホにタブレットにノートパソコン。スマートウォッチにワイヤレスイヤホンなどなど、自宅で充電するアイテムが増えまくっているわが家ですが…みなさんの家も同じような状況なのでは?

特にハイスペックなノートパソコンを持っていると、高出力の充電器が必要ですし、外出前にガジェット類を一気に高速充電したい時がありませんか?

今回は、バッファローさんからレビュー用に3種類の4ポート充電器を提供いただいたので、どんな人にどの充電器がおすすめなのかまとめてみました。

・BSACPD10005C4BK(100W)https://www.buffalo.jp/product/detail/bsacpd10005c4bk.html
・BSACPD14005C4BK(140W)https://www.buffalo.jp/product/detail/bsacpd14005c4bk.html
・BSACPD24005C4BK(240W)https://www.buffalo.jp/product/detail/bsacpd24005c4bk.html

目次

持ち運びを重視する方向け:BSACPD10005C4BK(100W)

持ち運びを重視する方向け:BSACPD10005C4BK(100W)

まずはType-C×3ポート、Type-A×1ポートで最大100W対応のPD充電器「BSACPD10005C4BK」から。シンプルで環境に配慮したパッケージです。

少し前の4ポート充電器だと、USB-C端子の出力数がそれぞれ違っていたのでパソコンは1番上、タブレットはその下みたいに考えながら充電する必要がありましたが、この充電器はかなり賢いです。

電力自動分配機能「PWRArrange(パワーアレンジ)」を搭載しているので、例えば単ポートで100W充電したい場合は、C1、C2、C3、どのType-Cポートに接続しても自動で100Wの高出力になります。

また、複数充電時はそれぞれのデバイスに合わせて出力を自動調整してくれます。

PWRArrange
複数台充電時は各ポートへ出力を自動調整

単ポート使用時、複数ポート使用時で出力が変わりますが、細かい数値を覚えておくのは大変ですよね?この充電器は本体に「充電早見表」が書いてあるのがポイントです。分かりやすい!

バッファロー 充電器 充電早見表

旅行や出張などで持ち運ぶ方にも使いやすい「折りたたみプラグ」です。

持ち運びしやすいと書きましたが、100Wタイプなので、そこそこの重量はあります。

100W 充電器 重さ

例えばMacBook Pro、iPad Air、iPhone、Apple Watchを持っての出張であれば、これくらいの充電器があれば安心ですよね。

ちなみに、最近のガジェットはUSB-Cが主流になったのでType-Aを使うことは減ってきましたが、少し古いApple Watchを使っている方であれば役に立つと思います。

また、今回紹介する充電器は全て「瞬停抑制機能」を搭載しています。これが地味に便利なんですよ。

瞬停抑制機能

デバイスを抜き挿しするたびに給電が止まる充電器も多いので、個人的にこの機能は嬉しいです。

高出力充電が必要なMacBook ProやノートPC向け:BSACPD14005C4BK

BSACPD14005C4BK

自分は14インチ MacBook Proを愛用していますが、さらに高出力充電が必要な16インチのMacBook Proなどを使っている方におすすめなのが、1ポート最大140Wの高出力が魅力の「BSACPD14005C4BK」です。

BSACPD14005C4BK

先ほどの100Wタイプと違い、4ポート全てType-Cポートになっていることです。

140W 充電器 バッファロー

メインで使っているデバイスが全てUSB-Cなら、こちらを使うのもおすすめです。とはいえ、持ち運ぶことを考えているなら重さは要チェックです。

BSACPD14005C4 重さ

実測で315gなので、結構ズッシリ。とはいえ、最大140Wの高出力でType-Cが4ポートは強いです!

140W 充電器

140Wは出力に余裕があるので、好きな場所に好きなデバイスを接続しても余裕で充電してくれる安心感があります。

140W 充電器 バッファロー

140Wが必要なノートパソコンを持っていない場合でも、2ポート使用時でも140Wを上手に分配してくれるので、100Wと40Wみたいな使い方が可能です。

こうやってスペックだけをチェックすると140Wの圧勝ですが、実際に2台を並べると大きさに差があります。

100W 充電器 140W充電器 比較
左:100W充電器 右:140W充電器

多くの方は、最初に紹介した100Wタイプで問題ないと思いますが、大きさと重さを許容できるなら、なんでも接続できる140Wタイプの方が便利な気もしますね。

パワフルな充電環境を求めるなら!BSACPD24005C4BK

BSACPD24005C4BK

これまで紹介した100Wと140Wとはパッケージの雰囲気も違います。合計240Wかつ1ポート最大140Wの高出力になるので、MacBook Pro2台を同時に充電可能です!

エンジニアやクリエイターなどプロの現場でも使えるハイスペックな充電器になります。

BSACPD24005C4BK(240W)

本体、ACケーブル(1.5m)、スタンドです。こちらは先ほどまでの充電器と違ってACケーブルを使います。しっかりとデスクの上で複数のデバイスの充電を効率的に行いたい方におすすめです。

スタンドが付いているので縦置きできます。もちろん横置きでも使えるので、デスクの大きさや場所によって使い分けることが可能です。これも便利なポイント。

Apple製品 充電

M1 Pro MacBook Pro 14インチ、iPhone 16 Pro、AirPods Pro 3、13インチ iPad Airを一気に充電してみました。

Apple製品が好きだったら、これくらいのデバイスを充電することも多いと思います。次はM1 Pro MacBook Pro 14インチとM1 MacBook Airを充電してみました。

MacBook Pro MacBook Air 一気に充電

この充電器、基本的にはどこに繋いでもいい感じに充電してくれますが、もし140Wが必要なデバイスを使いたい場合は、接続するポートに少しだけ注意すると、思ったような速度で充電できます。

デスクで複数のデバイスを接続する使い方だと、抜き挿しするたびに充電が止まる現象を防ぐ「瞬停抑制機能」が役に立ちます。

また、充電器って小さいと熱を持ちやすいのですが、BSACPD24005C4BKはある程度の大きさがあるので、そこそこ熱いくらいで安心感がありました。

とにかく、バッファローの製品なので安心して使うことができます。

出力の高い充電器が欲しいけど、安全性を考えられたものが欲しい。そんな方なら満足できるハイスペックな充電器だと思いました。

まとめ:使い方に合った出力の充電器を選ぼう

今回は、バッファローの100W・140W・240W対応充電器を使い比べてみました。

3種類とも電力自動分配機能「PWRArrange」や瞬停抑制機能を搭載していますが、サイズや重さ、ポート構成はそれぞれ違います。

  • 持ち運びやすさを重視するなら100Wタイプ
  • MacBook Proなどを高出力で充電したいなら140Wタイプ
  • デスクで複数のデバイスをまとめて充電するなら240Wタイプ

多くの方は100Wタイプでも十分だと思いますが、USB-Cポートを4つ使いたいなら140Wタイプ、ノートパソコンを含む複数の機器をデスクで一気に充電したいなら240Wタイプが便利です。

充電器は出力が大きければいいというものではないので、普段持ち歩くのか、デスクに置いたまま使うのかを考えて選ぶのがおすすめです。自分の使い方に合うモデルがあれば、ぜひチェックしてみてください。

保証期間が2年あるのも安心だと思います。それじゃ、また!

・BSACPD10005C4BK(100W)https://www.buffalo.jp/product/detail/bsacpd10005c4bk.html
・BSACPD14005C4BK(140W)https://www.buffalo.jp/product/detail/bsacpd14005c4bk.html
・BSACPD24005C4BK(240W)https://www.buffalo.jp/product/detail/bsacpd24005c4bk.html

SNSにシェアする
目次