FUJIFILM「INSTAX mini 41」登場!クラシックな見た目と視差補正が可能な「クローズアップモード」が便利そう!

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FUJIFILM「INSTAX mini 41」登場!

クラシックな見た目で人気だったチェキ「INSTAX mini 40」の後継モデル「INSTAX mini 41」が登場しました。発売予定日は2025年4月19日で、予想価格は16,500円程度になる見込み。

「INSTAX mini 40」より洗練されたデザインに仕上がっている印象です。ブラックと濃いグレーの本体にオレンジのアクセントが効いていて、上品さと遊び心のあるデザインに仕上がっています。

基本的な操作方法は従来と同じで、レンズ横をくるっと回せば電源が入るシンプル設計。あとはシャッターを押すだけで撮れます。これなら初めてチェキを使う人でも迷わず扱えるはず。

また、mini 41には新機能として「クローズアップモード」が搭載されています。これを使えば、被写体に近づいて撮影する際の視差(パララックス)をガイド表示で補正できるようになります。これはめっちゃ便利です!

INSTAX mini 41 視差補正

さらに、これまで同様、周りの明るさにあわせてシャッタースピードやフラッシュ光量を自動で設定してくれるので、難しいことを考えずに撮影できるのも嬉しいポイント。

INSTAX mini 41 専用ケース

専用カメラケースも、本体カラーに合わせたおしゃれなデザイン。チェキも少しずつ価格が上がってきましたが、男女問わず所有感を満たしてくれるアイテムとして、ますます注目されそうです。

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