MacBook Proのバッテリー最大容量が1年で1%も減らなかったのは『Battery』アプリのおかげかも

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MacBook Proのバッテリー最大容量が1年で1%も減らなかったのは『Battery』アプリのおかげかも

2023年6月に購入した「14インチ MacBook Pro(M1 Pro, 2021)」ですが、使用開始から7ヶ月経った時点でのバッテリー最大容量は93%になっていました。これは『バッテリー充電の最適化』をオンにしていたにもかかわらず、これだけ容量が減ってしまったんです。

そこで、1年前に導入したのが、バッテリー充電をさらに最適化してくれるアプリ「Battery」です。

使い方は簡単で起動して「Enable 80% Battery limit」にチェックが入っているか確認するだけ。このアプリを使えば、MagSafeで接続された状態でも充電を80%でストップしてくれます。

先ほど、このアプリを入れて1年くらい経過したので、久しぶりにバッテリー最大容量をチェックしてみました。

MacBook Pro バッテリー消費 抑える アプリ

すると、1年1ヶ月が経過しているにもかかわらず、1年前と同じ93%!なんと、バッテリーの最大容量は1%も減っていなかったんです。これは正直驚きました。ここまで効果があるなら、「最初から入れておけばよかった…」と思うほどです。

バッテリーの消耗が気になる方は、ぜひチェックしてみてください。おすすめのアプリです。それじゃ!また!

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